原作小説未読で映画「キリエのうた」を見た
- 「こっから」からハマった新規の北斗担
- 元々舞台オタクのため役者としての松村北斗さんも大好き
- 原作小説はあえて未読
- インタビューなどの事前情報もほとんど入れていない
- 予告動画だけ見た(北斗くんが見たくて)
- うっかり事故で目にしたちょい情報はある(あとで書きます)
という状態で映画「キリエのうた」を見た感想です。
原作未読だからこそ、映画の描写だけでどのように感じたかを残しておきたかった。
すでに購入はしてあるので、書き終わったら読むつもりです。
元々鑑賞前から多くの人が懸念してたと思われる「地震描写」「性的描写(ラブシーン)」のことにも触れたい。
たぶんどうしても夏彦中心になると思います。
ちなみにこれはネタバレなしの感想ですが、見てよかった。
『作品は脚本が8割』が自説で、説明過多な台詞回しにブチギレることの多いめんどくさいタイプの舞台オタクですが、ものすごく視聴者を信じた描き方(台詞回し・役者の表情や空気感、身体感・カメラワークなど非言語表現を多用)でめちゃくちゃ嬉しくなってしまった。
監督やスタッフ陣の力量も然りですが、その非言語表現で演じきる役者陣が良かった!
ただ後述しますがもう一度真剣に向き合って見るにはわたし的にしんどい描写がありました。
「良かったらスト布教してくれた友人誘ってもっかい行こ~かな」とか思ってたんですがちょっと迷ってます。
見たことに後悔は全くないです。面白い作品だった。
【追記】
2日経って15日(日)、何だかもう一回確かめたい気がしてきています。
やっぱ友達誘って頼むから見てくれってお願いしようかな…
FF16をクリアしました(数ヶ月前に)
先日、FF16をクリアしました。
正確な日付はいつだったかな?7月半ばくらいにはクリアしてたと思います。
ラスダンいくか悩んだ末、あと少しだけ…あと少しだけ…ってずるずるやってたら終われないところまで行ってしまい、翌日も仕事なのに4,5時ぐらいにクリアした記憶。
エンドロールを眺めながら、もうただただ呆然と泣くしかできませんでした。
わたしの身内には1人しかプレイヤーがおらず。
かといって下手にネタバレは「絶対にしたくない!!!!!!!!!!!(先に進んでいた人間のエゴ)」と思っていたため、ほぼ何にもつぶやかなかったな。
しいていうなら…なんかひたすらに…えっちな(おじさんの多い)ゲームだな…って…
ヒカセンこと光の戦士、つまり14プレイヤーでもあるわたしは、何となく開発陣のヘキを理解(ていうか合致)していたので、主人公・クライヴの見た目が出た段階である程度想定はしていたものの、それを凌駕するすごさでしたね。
一生勝てねえよ 何と戦ってるの?
以下、ネタバレのパラダイスですのでクリア後推奨。
続きを読む世はまさに大個人ブログ時代
に戻ってくれたら個人的に嬉しいんですが。
久しぶりの更新です。
Twitterという泥舟のことは好きですが、本格的に沈みかねない気配も濃厚になってきたので、Mastodonにアカウントをつくるなりしています。
そんなときにまたここを思い出しました。
ここのことは大好きなのですが、昔ほどアウトプットする体力がなくなってからか本当に書かなくなってしまった。
3年分ほど年間一覧書き忘れていたのにさっき気がついたので急いで書きました。。
観劇記録サボりすぎて何見たか忘れているな…
他にもみたはずだぞ…おかしいな…
okitayo.hatenadiary.jp
okitayo.hatenadiary.jp
とりあえずここに記事が残っている分とか、メールボックス見てすぐ見つかった発券開始のお知らせとかを見て書いたんですが、明らかに不足している。
最近は友人にチケットを取ってもらうことも多かったから自分のメールボックスにはないんだわ…
るひまとか見た あとで書く(ほんとに?)
Stardew ValleyのMOD情報
Stardew Valleyにドハマりしました。
自力翻訳も始めたのでメモがてら紹介。