セットアップと浪費癖
最近は何だかいろいろハマっては集めているような気がします。
ちょっと前にフィルムカメラの話はしたと思うのですが、それ以外にも着々と趣味が増えてきました。
そして2ヶ月ほど前から、仕事デスク兼ゲームデスクの環境を本腰入れて整え始めたのですが、これがまた収集癖と妙にマッチしてまずいですね。
今やInstagramを開いては、フィルムカメラか、キーボードか、Setupを漁ってLikeする日々。
Setupとは、この場合デスク回りの環境のことを指します。
キーボード、モニタ、スピーカ、マイク、その他諸々…
部屋ごと丸々のものもあれば、気軽に始められそうなものまでさまざまです。
これはゲーミング系にかぎらず、音楽系、仕事仕様などさまざま。
一日のうちかなりの時間を過ごす場所であることがほとんどだからこそ、自分のこだわりで好きなものに囲まれたいというのはとてもよくわかります。
以下、Setup沼に片足を突っ込んだわたしの流れ。
- Setup
- Logicool ワイヤレストラックボールマウス(親指タイプ)
- HyperX 65%キーボード
- Xiaomi Mi モニターライト
- DROP + MARVEL CAPTAIN AMERICA DESK MAT
- Logicool G ワイヤレスゲーミングマウス G703
- DeltaHub Carpio 2.0 - Ergonomic wrist rest
- Xbox Design Lab
- HyperX QuadCast スタンドアロンマイク RGBライティング
- OLYMPUS フットスイッチ RS27H
- Divoom Ditoo-Plus Bluetoothスピーカー
- EXME CABLES カスタムUSBケーブル
- GTRACING ゲーミングチェア
- ゲーミングチェアマット
- Switchbot LEDライト
- 【返品】Logicool G ゲーミング スピーカー G560
- まとめ
Setup
Logicool ワイヤレストラックボールマウス(親指タイプ)
まず、不要なものは断捨離&メルカりつつ、ものを減らしました(わたしとしてはものすごい進歩)。
集めるのが好きなくせに捨てられない(集めるのが好きだからこそかな?)ので、まずもってものが非常に多いのですが、そこへさらに片付け下手も相まって、学生時代から使っているデスクは長い時間を物置として過ごしてきました、
しかし、FF14をPCでやるために購入したデスクトップを使うため、そのデスクを整理し、ここ数年は一応デスクとしての役割を発揮。
家電量販店で安売りされていた一応ゲーミングキーボード(有線)と、Logicoolのトラックボールマウスで雑に環境を構築していました。
トラックボールマウスにしたのは、マイクラをやるときにキーマウ操作していたら手首の付け根?マウスを動かす支点みたいにしてしまっていたあたりを痛めたためです。
机もあんまりスペースがなかったので、親指タイプのものを愛用していました。この子は今でも使ってます。
HyperX 65%キーボード
しばらくはそれでもよかったんですが、段々とキーボードの打鍵音が気になってしまいました。
デザインも気に入らなかったし、もう少しなんとかならないものか?
と、ここでそれなりの値段のゲーミングキーボードを探すことに。
ここで初めて65%キーボードという存在を知ります。
(今まではフルサイズとテンキーレスしか知らなかった)
テンキーレスを好んでいたのですが、それでもデカくて邪魔だなと思っていたわたしにとっては衝撃的でした。たしかに、Fキーって数字キーと兼用でいいよな。
60%もありましたが、矢印キーをわりと多用する民なので残しておきたかったわたしに65%はぴったりがすぎる。
いろいろデザインを見比べて、HyperXのキーボードにしました。
キーボードに日本語があるのが嫌やな……(どうせかな打ちしないし)
変換&無変換キーとか使ったことないし邪魔やな……ってことでUS配列を選択。
HyperXのプロファイルアプリで、ライトのエフェクトを紙吹雪に設定すると比較的淡いネオンがランダムカラーで光って可愛い。
ゲーミングなんたらって笑う層あると思うんですけど、結構かわいくてアガるからなこれ!!?!?!?!
Xiaomi Mi モニターライト
机が広くなると、自然とノートも開けるようになっていきます。
この頃、にじさんじのオリバー・エバンス教授にハマり始めたわたしは、あれほど長続きしなかった英語の勉強を再開。
先生の英語、そしてEN勢の英語をちゃんと聞き取りたい一心で、ようやく机に向かうことができました。
しかし、部屋の電気はちょうど背中。
モニターを見るぶんには問題ないものの、手元に書くとなるとこれは薄暗い。
やっぱりデスクライトが必要では……しかし机上スペースは限られている。
これをなんとかインチキできんのか、と再びインターネットの海をさまよってたどり着いたのがこれ。
海外通販!?大丈夫か!?とビビりつつも、セールが刺さって5,000円強程度。
しかも送料無料(マジで?)ときたものですから、半ば博打やと思いつつ購入。
わたしはデュアルモニタな関係で、少し変な位置にライトを引っ掛けていますが、もちろん綺麗にモニターのセンターに配置することも可能。
モニタのベゼルにひっかけるような形なので、一部のモニタだと使えないかもしれませんが、おおよそ問題ないでしょう。
(ベゼルが極端に薄い、あるいはモニタ自体が極端に薄い=1cm未満だと厳しそうです)
土台と、そこにマグネットでくっつくライトバーという構成です。
電源はUSB Type-Aで取れるので、モニタにUSBポートがあればそこで完結できる素晴らしさ。
なおかつ、色温度と輝度を無段階で調節できる無線リモコン(電池式)があるのがやばい。
ライトが直接目に入らない、かつモニタへのライトの映り込みも少ないものが欲しかったので大満足。
こういったモニタライトで有名なのってBenQのものだと思うんですが、あれは1万ともう少しくらいするんですよね…
踏ん切りがつかないわたしにこの値段は魅力的すぎた。
無線リモコンは若干軽くて簡単に回ってしまいますが、それ以外はほんとに文句なし。
これでわたしはかなり海外通販による個人輸入のハードルが爆下がりしたとこはあります、
DROP + MARVEL CAPTAIN AMERICA DESK MAT
そうしていろいろゲームをする中で、APEXをやり始めたわたしは思いました。
机…狭くない?
まずいろいろなものを押しのけ、デスクのある程度のスペースを確保しました。
邪魔だった備え付けのラックをどかすとわりと奥行きがあり、なかなかいい感じ。
ここまでは板をそのまま、何も敷かずに使っていたのですが、これではえぺのマウスを使う時にやりづらいことに気が付きます。
マウスパッドは持っていたけれど、小さいのでお話になりません。
インターネットの海をさまよってみると、横にバカでかい広いマウスパッド……いえ、デスクマットというものが存在していました。
せっかくなら好きなデザインがいい、と探してみるものの、どれも納得がいかない。
いくつか検索していくうちに、果たして実際どのようにたどり着いたかは覚えていませんが、これにたどり着きました。
キャプテン・アメリカのデスクマット!!!!!!!!!!!!!!!!!
まずもってめちゃくちゃかっこいい。
色味もすごく好み。
デザインがオタオタしくない(重要)。
サイズも望んていたサイズ!
このときはこのデスクマットだけ&日本への送料があるためもちろん割高、海外通販なのでかなりおっかなびっくり個人輸入だったのですが、大満足でした。
触り心地もするするとしていて気持ちいい。届いてすぐも嫌な匂いなどは全くせず、パッケージの筒までキャップ仕様という神コラボ。
ガチでこのDropさんとこのデスクマット良すぎて次もここで買うんじゃないか?というレベル。
そのうちキーボードもここで買いたいんですよねえ…(沼)
Logicool G ワイヤレスゲーミングマウス G703
ここまで、実はAPEXをトラックボールマウスか、そのへんにあった適当なオフィス用のワイヤレスマウスでプレイしていたのですが(正気?)
当然、そんなものでは思うようにプレイできません。
ていうか今思うとイかれてるとしか思えん。
時折マウスが言うことを聞かなくなってあっさり殺されるなんてことが何度も続いて、ムカついたわたしはこれを即ポチ。
安定性を求めるなら有線なのかもしれませんが、わたしは死んでも有線のマウスなんてごめんだったので、eゲームのプロも使ってるらしいLogicool G Proシリーズでも採用されているLIGHTSPEEDという無線機能を持ったマウスを使ってみることにしました。
Proでもよかったんだけど、ちょっと高いからなあ…
その点、こちらはすこしグレードが下がったもので、お値段もまあまあな感じ。
これもガチャや!と買ってみたのですが、なかなかいい!
まずマウスの遅延や、反応の途切れなどは今まで一切感じたことがありません。
思うように動く快適さ。そして軽い。
親指サイドに2つだけボタンがあるのもいいですね。
FF14推奨モデル(別モデル)などは、MMO向きにもっとたくさんついてたりするんですが、きっとそんな数は使いこなせなかったと思います。
Proと違って左右非対称モデルなのも気に入っています。
左右対称モデルはちょっと使いにくくてのお…
右利きなのでこちらはそのまま使えました。
DeltaHub Carpio 2.0 - Ergonomic wrist rest
新しいキーボードに新しいマウス、これでえぺは快適やでえ!(キルが取れるとは言ってない)と思ったのもつかの間、マイクラに没頭していたときにも悩まされた手首の痛みが再び襲ってきます。
右手の手首の付け根、というか内側にある骨が出っ張っているところ…?
とにかくそこが痛い。支点にしているからだと思うけど。
これはパームレストとかそういう類のものが必要なんちゃうか。
この頃にはインスタでSetupを巡るのにも慣れてきたこともあり、早速投稿を探すと、いくつかの投稿に共通してマウス付近に映るものがありました。
それがこれ。
Carpio 2.0 - Ergonomic wrist restdeltahub.io
CarpioというWrist rest、つまり手首特化。
見た目も悪くないし、手首部分だけに使うのでサイズもコンパクト。
何より多くのインスタグラマーに選ばれているのだから、有用な可能性が高い。
一応、日本でも取り扱っていないか簡単に調べてみたものの、明らかに個人輸入したほうが安いっぽい。
両手分買っても€49.94 EUR、Paypal支払いで¥7,429 JPYだったので、ひとつあたり3714.5円。
日本の通販で見ると1.5~2倍近い値段だった記憶があります。
左手用はまだあまり活躍できていないものの、右手用はマウスとズッ友です。
痛かった部分にジャストでクッションとなってくれるので神すぎる。マウスとともにデスクマット上をすべらせるのもなめらか。
Xbox Design Lab
これも何でだったか思い出せないんですけど、突然、
「あ、Xboxのコントローラ買おう」
と思い至って購入したものです。
もともと、Xboxのコントローラを好きにカラーカスタマイズして注文できるサービス”Xbox Design Lab”の存在は知っていて、日本でも利用可能になったことから興味はありました。
あ、思い出した。妹もゲーミングPCを購入したので、ストックとして保存していたデュアルショックの予備をプレゼントしたからでした。
コントローラの予備がないのが怖くて……
それでカスタマイズしたXbox Wireless Controllerがこれ。
いやめっちゃかわいい~~~~~~~~~~~~~~~
Xboxコンは初めて握ったんですが、DUALSHOCKに慣れてるとちょっとびっくりしますね。
充電式ではなく電池式なため少し重め。
がっしりとしたつくりはピカイチの安定感だと思います。
慣れるまでは手が痛かったけど、すぐ慣れました。
いろんな色のXboxコンを壁に飾っている人をインスタで見たけど、気持ちめっちゃわかるわ…わたしもやりたいもん
HyperX QuadCast スタンドアロンマイク RGBライティング
かっこいいから買った。それだけ。
RGBではないバージョンもあり、明らかにそっちのほうが安いんですが、RGBライティングが圧倒的にかっこいいんだよな…!
もともとはエレコムだかのやっすい、それも無指向性の会議室向き複数人用の平たいUSBマイクを使っていて、1500円という格安の割には別段音質は悪くありませんでした。
サンワサプライだったわ。すまん。
でもほんとに音悪くないしめちゃくちゃ拾うし薄くて小さいからデスクでじゃまにならんというのはかなりすごい。
だけど唯一、わたしはミュートしたいときに瞬時にミュートがしたかった!!
マイクの利用用途は主に友人とDiscord通話することなんですが、突然の咳発作などで瞬発的にミュートしたいときがあります。
Discordのキー割当+フットスイッチで、えぺ中でも即座にミュートしようとしたんですが(えぺではそれでできました)、FF14ではDiscordのキー割当が聞かなかったんだなー。
ミュート手段が万全じゃないのは困る、ということでマイク本体にミュート機能があるものを探していました。
そしてHyperXのマイクにたどり着いた。
トップを軽くタップするだけで瞬時にミュートすることができる。
しかもかっこいい。
別途マイクアームを買えばデスクの邪魔にもならない。
マイク自体はかなりでっかいので確実にデスクでは邪魔なんですが、まあやっぱとにかくかっこいいのでついつい買ってしまいました。
数日後Prime dayでセール刺さってたのには泣いた。どうしてあと数日が我慢出来ないんですか???
期待していた機能はバッチリ。そしてかっこいい。文句なしです。
OLYMPUS フットスイッチ RS27H
フットスイッチもそれはそれで便利だよ。えぺではマップを開くMキーが遠くてなあ…Divoom Ditoo-Plus Bluetoothスピーカー
これもインスタでめっちゃ見るかわいいスピーカー。
見た目がずば抜けて可愛い。
それだけで”買い”だったけど、意外と人の声が聞きやすくて常にiPadとつなげて音楽や配信を流しっぱにしてる。
EXME CABLES カスタムUSBケーブル
インスタで見たコイル巻きのキーボードケーブルがかわいすぎて、国内通販でおねがいできるところを発見したので早速注文したやつ。
ここぞとばかりに色々盛ったので15,000円弱くらいだった。
ほぼ一ヶ月後くらいに届いて、触ってみてめちゃくちゃクオリティが高くて最高になってしまった。
ブルーブラックとかグリーンブラックが好きなので、Blue GrayにBlack Magicを重ねてみた。
Black Magicがほんとに思った通りに綺麗に複雑な色を出してくれて最高!!!!!!!!!!!!!!!!!
以下はレシピ。
デタッチャブル: アビエーター デタッチャブル アビエーター: EX09-Blue Gray デタッチャブル アビエーター リング: R02-Black デタッチャブル アビエーター アクセント: H01-Black 長さ: 180cm パラコード: P71-Turquoise テックフレックス追加: 追加 テックフレックス: T18 - Black Magic コイルコード加工[TECHFLEX含む]: 20cm コイルサイズ: スタンダード コイル位置: デバイスコネクター側 90°加工: 90°加工 右(デバイス側)-A ヒートシュリンク: H01-Black ホストコネクタ: USB 2.0 Type-C Gold デバイスコネクタ: USB 2.0 Type-C Gold
90°加工は素直に両端にすればよかったかも。
ここ見落としてデバイス側のみにしちゃった。
みんなちゃんと注文内容は一晩寝かせる勢いで確認しよう。
よすぎてもう一本ほしいけど似たような色になっちゃうのもなあって悩み中。
良いレシピがあったら参考にしたい。
GTRACING ゲーミングチェア
ああそうだ。椅子も替えました。
カッタい木製椅子から、いわゆるゲーミングチェアにチェンジ。
あんまりゲーミングゲーミングしてないほうがよかったんですが、黒一色ならまあ妥協点かな……と、セール刺さっていたこちらを購入。
ゲーミングチェアがなんぼのもんじゃい、と思っていましたが今ではすっかり虜。
リクライニングが寝られるレベルに倒せること、オットマン付きに惹かれて選びました。
スピーカーは最初舐めてかかってたけど音楽とか聴くと没入感がすごい。
Bluetooth接続なんで、PCで映画見る/ゲームするには遅延がひどくて難しいですが、音楽聞くだけならいいんじゃないかな。
また、寝るレベルのリクライニングすると、最初は思ったより揺れて「これ倒れんか?大丈夫?」と不安になるんですけど、結構平気です。
いまはよくここで寝てるよ。
オットマンはわりと使います。寝る時とか、深めにリクライニングしてゲームするときとか。
でも別途買ってもいいかなあとも思っている。
オットマン伸ばしたまま椅子が回転して、足元のデスクトップにぶつかることもよくあるから…あぶねえ
ただ、レザーは蒸れるなという反省点が。飲み物こぼしてもさっと拭けるのは利点だけどね。
座面には薄めのジェルクッションみたいなのを敷いてます。
夏場はファブリックかメッシュがいいなという気持ちになってしまう…冷感シートとかつけたらいいのかな?
冬場はどうなんだろうね。
ゲーミングチェアマット
ついでにマットも新調。
今までは無難にカーペットだったんですが、各種アレルギー持ちにはやっぱ厳しいということでつるつるとしたシートに変更。
これも掃除がしやすくて助かってます。
わたしの場合スペースが限られているので、デスク下から椅子部分まですべて乗せられるかつスペースに収まるサイズを探すのが大変だったんですが、余裕があれば別にこれじゃなくても色々あるとおもう。
Switchbot LEDライト
デスク周りを光らせたくてやった。
わたしはもともとSwitchbotのリモコンやらスイッチやら諸々を愛用してたんですが、せっかくだしデスクの下の灯りほしいからこれで光らすか!!!とPrime dayにて購入。
気に入ってます。
ただ、長さがたっぷりあるのに切り離すとそこから先の余りはどうにもならない(活用できない)のが残念でした。まあ仕方ない。
本当はモニタ背面にも貼ろうかと思ったんですけど、インスタで見た「画面の色情報に合わせてライトを変化させる」やつがいいなーと思ったのでデスク下だけに。
板の裏にぐるっと貼り付けました。
雑に貼ったわりにはしっかりついているのでは?
【返品】Logicool G ゲーミング スピーカー G560
これは唯一失敗した買い物の話。
前々からPCスピーカを新調したくて、気になっているスピーカのうちのひとつがこれだったんですが、Prime dayでセールだったことで、一大決心して購入しました。
見た目がかっこいいこと、サブウーファーいいな…ということもあり、楽しみにしていました。
実際、音は悪くなかったです。
低音ドカドカ言わすのは最初はビビってたんですがなかなか楽しいし、ライトが増えたのもいい。
スピーカーもサブウーファーもでかいんで少し置き場に困りましたが、それをもってしても許せるレベルだと思った。
でも致命的な点がひとつ。
イコライザーやライティングを細かく設定するにはLogicool G Hubという、ゲーミングモデルを設定・管理するアプリが必須。
それについてはマウスもここで管理していたので、たぶん大丈夫だろうと高を括っていたのですが、なんと
ゲームを起動しているとスピーカーの設定部分だけG Hubが落ちる。
お…おまえ…ゲーミングスピーカーだろ!?!??!?!?!?
ゲームを起動するとまず落ちる。
ゲームでなくとも(Youtube流しっぱなしなど】定期的に落ちてスピーカーから音が出なくなるって致命的すぎんか!?!?!?!?
わたしは音量調整とOBSでの音声トラック切り分けのために仮想ミキサーを噛ませてスピーカーやヘッドホンから音を出しているのですが、定期的に落ちる&わたしが手動で復帰させるのOn/Offがあるといちいちミキサーもいじり直さなきゃいけなくなるのがあまりにも手間。
(デスクトップ音自体の出力はミキサーにしたいのに、On/Offがあるせいで勝手にスピーカー出力に設定を吸われる=ヘッドホンから聞こえなくなる)
えぺやってる最中に音消えた時にブチ切れて返品を決意しました。
さっき集荷してもらったところ。
ちょっとこの不具合はゲーミングブランドとして最悪すぎませんか。
ちなみに仮想ミキサーはこちらのVoice meeter Potatoってのを使っています。便利。
vb-audio.com
アプリごとの音量を調節したいだけなら、MicrosoftアプリストアにあるEarTrumpetってのがおすすめ。
www.microsoft.com
まとめ
こんなところだろうか。
そしてこれは怖い話なんですけどすべて今年入ってから集めてるんですよね…
どうして欲しい物があると我慢出来ないのか。終わってる。
今は有線/無線で両用できる60%キーボードが欲しくて仕方ないです。
しかもホットスワップ対応のやつ。
Keychronにある。めっちゃくちゃほしくてたまらない。
Keychron K12 Wireless Mechanical Keyboardwww.keychron.com
キーキャップもお気に入りを探してカスタムしたい。
60%でも矢印キーはサブキーで使えるので、もっと省スペースにコンパクトに、何なら会社に持っていって使えるようにほしさがあります。
iPadとWindows PCをひとつのキーボードで行ったり来たりしたいというのもある。
セール刺さってて$99.00が$79.20なのでガチでほしいんですけど、ひとまず我慢してます……セールこれ別に期間限定ではないのかな……
自分用メモのつもりでガーーーッと書いたら1万2千字越えてウケる。
また何か増えたら書きたい!!