「ロミオ&ジュリエット」その3

 やっぱり書きたくなっちゃうんだよ……まあまたティボルトの話です。そういえば漸くアクキーを手に入れました。すごいですね、好きなひとのアクリルキーホルダー手に入れられる世界線にやってきました。

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」

2017年2月3日 13:30開演赤坂ACTシアター
CAST:古川雄大、生田絵梨花馬場徹、平間壮一、渡辺大輔、大貫勇輔、香寿たつきシルビア・グラブ、坂元健児、阿部裕、秋園美緒、川久保拓司岸祐二岡幸二郎 他
原作:ウィリアム・シェイクスピア
作:ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出:小池修一郎宝塚歌劇団
チケット:13,000円(S席)、6,000円(立ち見)
ジャンル:ミュージカル

romeo-juliette.com

感想

 結構席が前の方の上手でゆっくり見放題だった(?)んですけど、ティボルト本当に本当によかったです……

 憎しみのモンタギュー夫人パートでティボルトが後ろのセットのほうに行って、客席に背を向けてるとき、曲に合わせてはしご部分を撫でるようにしている手の動きが非常にセクシーで大好き。キャピュレット夫人も入ってのデュエットになる瞬間振り返ったときのティボルトもドキドキさせられてしまう……

 「愛し合うためよ!」っていうキャピュレット夫人に顔を寄せるとき本当にキスでもするのかっていうすごいすごいセクシーな動きをするんだけど、下品にならないのが大好き!!!!
 なんていうんだろう……セクシーなんだけど下品じゃなくいやらしすぎない、でも尋常じゃない色気……

 あと言ってないのはそうだな、舞踏会のダンス、フレーズが繰り返しだけどなんというか、一回だけしか踊らないフレーズがあってそこの振り付けが大好きなんだけど今日絶妙にひとが被ってティボルトが観えなかった! 残念!

 今回のティボルトすごく寂しそう哀しそうでまためちゃくちゃ!! よかったです!!! 歌う時、すごくすごく泣きそうな表情も見せていて…………
 今日あんなに寂しそうに泣きそうに心情を歌うティボルトを観てしまったから、そのあとの『決闘』での「(誰もが自由に)生きる権利などない!」と歌うティボルトあまりにも悲痛な叫びすぎて本当に本当によかった。泣きそうになった。

 最期の瞬間、初日とかは、ティボルトはナイフをロミオに向けるようにして死んでいったんですよ。でも今日は……刺された箇所を見て、傷口をおさえて、手についたものを見て、ロミオに目線をやってそのまま倒れていく……
 それが驚くほど穏やかなもので。激しいティボルトの中にあった救いはジュリエットだけだったけど、それすらも失った(と、ティボルトは思っている)彼に最期に与えられた死が、どこまでも穏やかで優しいものに見えた……そんな死に様でした。

 今日のティボルトどう考えても最最最最最高だった………………

ameblo.jp

 (後日追記)渡辺大輔さんティボルトに関わるものだけ買えばいいやなんて思っていたんですが、こんなことされたらチョコもほしくなってしまいます。


okitayo.hatenadiary.jp