「バイオハザード〜ヴォイス・オブ・ガイア〜」

 お久しぶりです。早いものでもう10月も終わりますね。観劇記録でなくともブログを書きたいなぁと思ってはいるもののなかなか書けずにいます。
 さて、先日バイオのミュージカルに行ってまいりました。もう20日近く経ってしまった〜〜。
 お目当てはもちろん渡辺大輔さんですが、キャストさん皆さんステキな方だと聞いていたのでかなりこの日を待ちわびておりました。

 私自身はバイオハザードシリーズを全く知りません。ゲームも映画も触れたことがない。ゲーセンとかに置いてあるゾンビを銃撃するゲームなら結構好きで、ギャーギャー言いながらやったりもしますが、この反応からわかるように恐らくゾンビ自体は苦手(自覚はない)なんだと思います。
 そんな私ですが「本当にバイオハザードがミュージカルになるのか?」なんて偉そうな心構えで観に行きました。

 またもやだいぶ時間が経ってしまったため(そもそも覚えておくための感想ブログなのに書けずに記憶が薄れていく)ふわふわしています。

ミュージカル「バイオハザード〜ヴォイス・オブ・ガイア〜」

2016年10月9日 17:00開演赤坂ACTシアター
CAST:柚希礼音、横田栄司渡辺大輔、平間壮一、海宝直人、KYOHEI、壤晴彦、吉野圭吾、YOSHIE ほか
原作:CAPCOM(ゲーム「バイオハザード」シリーズ)
脚本・演出:G2
音楽:和田俊輔
チケット:11,500円(S席)
ジャンル:ミュージカル

musical-biohazard.com

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感想

 観てよかった。

ふたりのデュエット

 まず、はじめは回想のようなシーンから。大輔さん演じるダンに銃口を向けるリサ(柚希礼音さん)……ふたりのデュエットが始まります。
 大輔さん負けてない! すごい! 礼音さんとのデュエット、美しい。冒頭から泣いた。
 ここを聞くためだけにお金払ってもいいと思った。って結構いろんな作品で思ってるな……歌が好きなんです、とにかく。

物語の始まり

 回想シーンが終わり、場所は現在、リサたちが住んでいるところへ。
 食料が残り1週間となった状態。食料などを探しに7人の男たちが外へ出ていました。
 しかし帰ってきたのはたった二人……そのうちのひとり、マルコはリサが弟のようにかわいがっている存在でしたが、「奴ら」に噛まれてしまっていた……。

 こうしてあらすじ思い出すと絶対長くなるうえ途中でぶちっと切れてしまう自信があります。ざっくりいこう。
 ともかく、こうしてはいられない、なんとかせねば! と血清を作るために3人の男がとある島目指して出発していきました。ダン(渡辺大輔さん)、ロブロ(平間壮一さん)、ゼルグ(有川マコトさん)が自転車で颯爽と出て行くところ、ちょっとふふってなった。

観てよかったなぁ&パンフよかった

 なんかもう……特別ストーリーがいいとは言いませんし、音楽がとんでもなくすばらしかった! というわけでもないのですが、よかったと思います。
 ストーリーはね。難しいよね(何様?)。
 元々バイオに詳しくないのもあって、パンフレットに用語集みたいなページがあるんですがほんとそれ読んでなかったらハテナいっぱい浮かべてた。

 あ、関係ないですけどパンフレットなんかちょっと豪華だなと思いました。同じ¥2,000でもこんなに豪華さがあるパンフってあんまりなかったなと。私がそう思っただけで、別に他のパンフがダメってことじゃないんですけどね。礼音さんのポスターついてた。場所作って貼ろうかなと思っています。

アクションについて

 なんだろなー、バイオの情報が出たとき、始めは「大輔さんアクションするのかな!?」とか思ってたんですが、まぁ医者だってわかった時点でそこまで希望は持ってなかったけど、やっぱりアクションはなかったです。
 礼音さんがアクションするものね。かっこよかった〜! ただ銃声のみSEで、殴る蹴るはSEがなかったんですよ。私はあれSEあったほうが好きだなとは思いました。バイオが、というか、ゲームだとSEあるし。気をつけないとコミカルになりかねないけど。
 でももうちょっと全体的にスタイリッシュさがほしかったかな……とも思いました。若干のもたつきがあった気がする。

物語後半の話

 なんか諸々飛ばしてしまうんですが、大輔さんが眠り姫でした(短絡的な表現よくないよ!)。血清をつくるために少女と合うため島に降りたダンは、少女が抗体を持っていたわけではなく健康保菌者だったことに気が付きます。島は壊滅状態。そんなところに乗り込んでしまったのですから、ダンは無事ではいられませんでした。
 「奴ら」に噛まれてしまったダンは、リサに全てを託し、信じて、賭けに出る……。
 身体機能(というか脳だったかな?)を停止させることで、病状の進行を停止させるクスリ。これは元々リサのためにつくったもでしたが受け取ってもらえず、ダン自身が持っていたのでした。これを使うのは今だ、と自分のつくったクスリで眠るダンの姿がとてもとても美しく綺麗でした。ファンフィルター入ってるとしても綺麗だった。

 本当に全然まとまってないですね。見ていない人じゃ何のことか話がつながらない文章です。基地の話やくじらの話をまるっきり飛ばしてしまったぞ。

ダンたち(先に出発した組)とリサたち(後から出発した組)

 ダンたち3人を追いかけて、リサ含む3人も住処を出発していました。たどりついたアメリカ軍基地で、ダンが島へ行き消息がわからなくなってしまったことが判明します(ちょっと時系列違うかもしれない)。島には抗体を持った少女はおらず、そこらじゅうが「奴ら」だらけ。

 リサがダンの元へ辿り着き、くじらからつくった血清を打ちます。そして機能を再生する……解毒剤みたいなものだったかな。それをダンに打つ。ダンが目を覚ますまで、リサは彼を抱きしめていました。本当に綺麗で安らかというか……。周りは奴らに囲まれていました。でもだからこそ、奴らに囲まれている中で眠るダンを抱きしめているリサの姿が本当に美しく見えた。

エンディング

 目を覚ましたダンは、以前のリサのように記憶を失っていました。リサはちょっとだけ思い出したのかな。でも記憶を失う前のリサを知っていたダンはいなくなってしまった。ハッピーエンドとは言い難いものでしたがこれは好きだな……

まとめ(?)

 全くストーリーに沿えてない感想なので、ぜひDVD買って見てほしいです。私も買います。リサとダンのデュエットと、リサとダンの身体表現のシーン(本当に綺麗でセクシーだけどいやらしさはない、色気があるシーンでした)が見たい。

 いつにも増してメモにすらなっているのかわからないレベルで感想を書いてしまった……。

 観劇の翌日が大輔さんのトークイベントだったのですが、そこで「ちえちゃん(礼音さん)の退団後初の相手役だから『何なんだあいつは?』みたいに思われたら……というプレッシャーがすごかった」というようなことを仰られてました。私はすごく良かったと思います。本当に。
 Twitterでも「ちえさんの相手役が渡辺大輔さんでよかった!」というツイートを見かけたりして、何だか私が嬉しくなってしまいました。

 大阪公演との間が一ヶ月も空くんですよね。もうしばらく茶髪の大輔さんなんだなーと思うとちょっといいなーと思います(黒髪がすごく似合う方だと思っていますが、茶髪も似合ってらした)。

 あ、今回の大輔さんの髪型、原作のレオンに似ている! みたいなのを見かけたので調べたんですが本当にちょっと似てますね! そして大輔さん髪まっすぐでさらさらで羨ましい!

 ……やはり全体を通してとっちらかった文章になってしまいましたが、とりあえずこのへんで。


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